どこにでもある典型的な和の家ではなく「落ち着いた数奇屋建築を用いた和の家を限られた予算の中で実現したい」というお客様の声に、当社特別施工プランをご提案しました。
特別施工プランもおかげさまで今回が二件目。より内装はグレードアップしていきます。
玄関に入りすぐ目に入るのは100cmもある大きな杉材を順番に、挽き割り格子にした木目が浮かび上がる大阪千本格子の建具と、大木にしか現われないというタモ材たま杢が美しい式台がお出迎え。
こんな住まいならば和に癒され、一日の疲れも玄関にてどこへやら?となりそうです。
少々大げさの表現ではありますが、やっぱり和の雰囲気とはいいものですね。
あっ!いいっ!!という和の味は、常に和の家を施工する当社だからこそ出せる技。
すっきりとさっぱりとみせたい和の家をご計画であれば、小笠原建築にご相談ください。
一戸建て・新築
数奇屋の風を取り入れた小さな和の家
富士市Y邸