電気屋　志田電業

志田　清

工事個所　コンセント　ＴＶやスイッチなどの配線　照明器具取り付け

こんにちは、電気工事を担当しています志田電業の志田清です
私ごとですがこう見えて私、サッカーの少年団でコーチも務めております
電気屋の仕事は、サッカーと同じでまずスイッチやコンセントの使いやすい位置を
お客様との打ち合わせドリブルの中で見極めアシストすることで
後でここにもコンセントがほしかったなぁ～と言われるオウンゴールにならないように
打ち合わせを綿密に行いお客様の必要とする場所に最高のゴールを決めることです
なるべく各部屋にはコンセントは３ヶ所以上（ハットトリック）とＴＶ、ＬＡＮ配管
としています。
照明器具は１０年を過ぎると本来の明るさ（輝度照度）が出ないと言われます
志田電業では照明器具を選ぶ際、６帖用だから６帖用を選ぶのではなくワンランク上の
８帖用の器具を入れることで、古くなった時にも明るく、作業のしやすい部屋になると考えています
４０代になりサッカーの試合では中々シュートは決まりませんが（笑）
ネット配線、ＢＳアンテナ工事など、お客様のご依頼に強烈なシュートを決めたいと
思いますので配線のことは私に何度となくご相談ください！！

キヨシ！！のこだわり

家が仕上がりますと配線は見えなくなってしまいます。
志田のこだわりはきれいな配線と分電盤の回路数の多さに注目して頂きたいと思います。
現在住まれている家でブレーカーが落ちたことがありませんか？
私の配線した家ではブレーカーが落ちることは　ほとんどありません
そもそもどうしてブレーカーが落ちるのでしょうか？
電気の使い過ぎではなく、実は分電盤の回路数が原因なのです
現在お住まいの分電盤をご覧ください　あまりブレーカーが付いていませんよね？
ひと昔前の家は２～３部屋で１回路でした、家全体で１０回路ほどだったでしょうか？
これでは1回路に電力が集中すぎてブレーカーが落ちてしまうのも当たり前なこと
私の配線は１部屋で1～2回路とし全体では坪数にもよりますが２３回路～２６回路配線としております
回路を多くすることでみなさまの快適な住環境をお届けしています
現場では打ち合わせ後にここにもコンセントがほしかったなぁ～なんて声にも喜んで
対応いたしますので声をかけていただき　志田清を走れなくなるまでコキ使って下さい

仕事への戦闘力　１００　説明トーク力　９２　行動力　９０