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完成内覧会終わりました

おはようございます

先週末の完成内覧会終了しました。

2日間で10組以上のお客さまにご来場いただきました。

たくさんのお客さまより色々なご意見、ご感想をいただきました

一番多く頂いたお声が、この家の木と木がまじ合う所はすべてぴったり!!

どこにも隙間っていう隙間が無い!!

どこも他は隙間だらけなんだよなぁ~・・・

仕事がきれい!!

私も今まで色々な現場見学会に行ってきたが、

この家は今まで見たベスト3に入る出来!!などなど・・・

こんな大工の腕にかかわる基本的部分への声が一番多かったことは今回意外でした

建材の仕事が多い現代の作り、電動のこぎりで切るだけの

建材の仕事で隙間だらけの納め方しかできないようでは

1本、1本性格の違う動きをする無垢の木をぴったり納めることはできませんね?

他では一体どんな程度の納めなのか?

一度調査したいと感じました

木ってね!!小口側から呼吸しますから、最初から隙間があると

そこが一番呼吸する小口と小口が合わさっている部分なので、

あとは住み始めてエアコンや人間の呼吸からの水蒸気を吸いこみ、さらに開く一方なんですよね!!

だから最初の大工の腕が物をいいます、空気も入れない完成度とでもいいますか?

また僕らの造作仕事って、そもそも建材の納め方とは全く違う仕込みがされていますので

たとえ木が動き、もしもエアコンなどで乾燥して木が開こうとしても、裏側から室内側に力が加わる

仕組みになっていますから(中で押されているといいますか?)そう簡単に木と木が合わさる部分が

開くことがないのです(建材の納め方ってさ、開くように開く方へ釘を打たなくてはいけないから

そりゃぁ~開くわな!! 笑い

こんな2重にも3重にも対策が施された造作納めは今行っている大工ってうちくらいかな?

こういう納め方は建材は薄くて仕込みが出来ない、切って貼るしかできないのです

しっかり仕込んで動かないようにする!!本当はこれが本物の納め方なんだよね!!

今は偽物が本物志向で人気が出るみたいな所があるのが大工として残念な所だ

私ならこういう偽物納めの会社には家は頼めないです  正直・・・笑い

ただお客さまにお伝えしたのは、隙間だらけの納めは大工として鉋(かんな)を扱うことが出来ない

大工の証拠なんだとお話はしました。(今の大工は削り付けるってことしないよね?)

電動で切ってポンって置くだけ~・・・・これ一番だめな仕事・・・汗

素人でもできますよね?仕込みもなにもあったもんじゃないよ  笑い

大工と言う職は鉋が砥げない、台と合わせられない・・・これでは絶対にきれいな仕事にはなりません

今回きれい!!って声が多かったのは、鉋の仕上げのおかげなんです

鉋習得はとても難しく、安定して作業できるようになるまで、毎日毎晩研いで練習しても

安定まで私も5年はかかったように記憶しています

手道具が扱えて初めて大工です

でも今回、そんな部分に気がついて頂いたのは、大工としてうれしい限りでした

これからも無垢の木で建てる、作るってことは、木を知り道具扱える職人でいたいですね!!

みなさまのご来場ありがとうございました

また会場をお借りしましたお施主様には、ほんとうにありがとうございました

ビシッとした納まりで、安定した木の家に住みたい方は!!

私におまかせください!!

ご相談、設計見積もりまで無料にて行います!!

しつこい営業はありませんのでご安心を!!

家は大工の腕で決まりますよ!!

また次回!!

 

 

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