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デッキ制作中に名人現る

こんにちは!!

現在棟梁は、前回のお客様に待って頂いていたウッドデッキと

現在建築中の家のウッドデッキの加工をしています

先週の土曜日夕方、某有名大工さんが遊びに来て言った言葉が印象に残ったから書こう

おおっ!!小笠原くん!!今日はデッキの加工か?

いいなぁ~!!ちゃんと鉋で仕上げて掘りこんで作って!!

俺んちがやっている会社なんてな、材木屋がいきなり現場に角材運んできて

これで作れだよ!!

もちろん ゲンゾウで!!(職人言葉でゲンゾウはあまり良い作り方ではない)

業界を敵に回すから意味は書かないが げんぞう・・・って

張りぼて・・・かもです・・

荒ら木のまま作らせられるんだよ!!

本当はこうやって、しっかり刻んで削ってからデッキを据えるのが本当なんだけどなぁ~

つまんねぇよ!!おれんちは!!そんなことやらされて・・・

小笠原くんちお客さんはいいな!!黙っていてもこう作るんだから!!

つまらん仕事になったもんだよ!!

こんな話でした。

まぁ?今は仕方ないですよ!!

そこに言われた物が付いていればいいのであって、そこに納めるまでにどのような作り方が

されていたかなんて評価されない

出来がすべて道のりは関係がない世の中だから・・・

本当の納めがウソみたいにとらえられてしまう

有名大工さんも手間請け仕事やるようになってぼやいていた

本当はこれではいけないんだけどね?

買う方も金額やデザインだけしか見ないのも悪いよ!!でした

たしかに!!その通りだとおもった俺・・・

僕らの仕上げは最低でもこの機械でかんな掛けします

和室の柱などはこの後、手かんなで仕上げる

これがいわゆるカンナくずだ

他で行われているのはこの機械、プレナーで仕上げただけが多い

良く見てほしい、出てくるかんなくずを!!

こっちは、かんなくずがバラバラでしょ!!

プレナーは回転刃が材料を削る、

鉋仕上げは刃は停止していて材を乗せた台が動くから昆布みたいな長いかんなくずが出て

木が削られ光る

プレナー仕上げは実は仕上げではない、文字ではプレナー仕上げと書きますが・・・

仕上げの途中なんだよね!大工からみたらプレナーは・・・

ではこの仕上げひとつで何が違うのか?

試しに同じ材に水を落としてみた直後の写真をみせよう

こちらはプレナー仕上げ

水はすぐにしみ込んでしまいました

 

全国のプレナー仕上げの家にお住まいの方!!ごめんなさい!あやまります!!

見ない方がいいかもしれない 心痛めます・・・

こちらはかんな掛けした材料です!!

みてほしい!!水!!完全に盛りあがちゃっています!!

完全に水をはじいています!!

水を吸っていきません!!

これ外に置くデッキだから、特別にかんな掛けたわけではないですよ!!

これが本当の仕事なんです!!小笠原建築では普通に行われている仕事の一部

黙っていてもよい仕事!!してます!!

みなさんならどっちの仕上げの家に住みたいですか?

えっ?俺はプレナーの家ですって・・・

へそ曲がってないかい?あなた?怒るよ!!

明日、整体でへそ!!治してきて!! へそ!!

同じデッキでも作り方次第で長持ちするデッキになるんだけどな?

建築って同じに見えて同じではない!!

私の口癖ですが、少しでもわかって頂けたら嬉しいです

黙っていても、しっかりとした大工の経験と知恵で施工している棟梁は安心ですよ!!

この後、3回の塗装工程を経て、やっと現場で設置します

デッキ造りって意外と時間かかります

いいね!!待っています!!

今日はのってるな俺・・・

 

床を支える束(柱)もホゾが入っています

これ大工さんでないと加工が無理です

普通すぱっと切って横からスライドして入れてあるだけ~

仕上がったら誰が見ても普通のウッドデッキなんだけど

中身だね何事も!!

また次回!!

 

 

 

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