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木を多く使った家は、「夏は涼しげに、冬は暖かく」。不思議とそう感じさせてくれます。
施主様の満足感と、一枚一枚表情の違う木の顔が、そう感じさせてくれているのかもしれません。ここでは、スギ・ヒノキ・ヒバ・マツ・タモなど材種は違いますが、それぞれのコンセプトにあった木を使い分けた家をご紹介します。小さな木も、まっすぐな木も組み合わせ次第で… また、太く丈夫な「はり」も材種ひとつで、暖かく、時には精悍に、表情を変えて見ることができます。
これらの木を見て、木を生かすことができるのは、常に木を見つめ、木と触れ合う大工ならではなのです。 |