富士市E邸
- ■建築面積
- 114.85u
- ■1F面積
- 33.05坪
- ■2F面積
- 31.04坪
- ■合計
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- 640.9坪
- ■着工
- 平成19年1月
- ■完成
- 平成19年10月
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乾式タイルのある家
最初の話し合いから完成まで1年5ヶ月。じっくりと話し合い打ち合わせを重ねた住まいの外壁には「次の世代にもメンテナンスを必要としない素材を」というご要望に乾式タイルを提案。2万個のタイルを使用し、どっしりとした完全型ニ世帯住宅。
1階LDKには城郭建築と数奇屋建築の技術をひとつの空間に取り入れ、重厚感の中に数奇屋建築の癒しでもある、和の空間をコンセプトに造り上げました。
1階の和系素材には東濃ひのき、秋田杉、青森ひば、ねずこを使い分け、勾配や立体に組み上げ、「かげ」を持たせ、昼と夜では少し違う表情になるように工夫しています。
2階洋間系素材には、タモ、レッドオークと無垢材の出す表情を適材適所に取り入れ、ひとつひとつの材質を生かした、大工ならではのこだわりの住まいが完成しました。
息子様の住まいである2階全体は白色の壁に統一、ダーク色を強めた床材を用いることによる壁を引き立たせ、めりはりのあるはっきりとしたデザインとなりました。
そのほかにはヒートポンプ式床暖房、キッチン換気扇にはフードを必要としない排気エース式換気扇をしようするなど全体の雰囲気を損なわない設備を取り入れています。
静岡県家づくりガイド CasaBella2008 春夏号に取材されました!
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